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九州工場

鹿児島県唯一の綿紡績工場

九州工場

日本の機械紡績は、慶応3年(1867)に設立された薩摩藩の鹿児島紡績に始まりました。その後、戦前戦後を通じ、紡績業の目覚しい発展とともに鹿児島県にも多くの工場がありましたが、現在では弊社の九州工場が県内唯一の紡績工場となりました。

工場は、鹿児島県の東側の大隅半島で、地図上で言えば桜島噴火口より東へ直線距離で約30キロの海抜約300メートルの高台にあり、北には秀麗な霧島が望めます。

工場の概要

豊富な種類の糸を作っています

工場は、お客様の色々なニーズに応えるために、ストレート糸、ムラ糸、スラブ糸、逆スラブ糸、ストレッチ糸等が製造できるリング精紡機(ALG、ジャンボ、UAG 他)、また無撚糸・ブークレー糸等が製造できるトライスピン、さらには紡毛調糸が製造できる空紡糸製造のKS、BD,オートコロを有し、約15,000錘の規模です。 これら各種の精紡機械により、0.5S~100S番手の糸を、日産最大50梱の生産が可能です。